
水筒
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通学や部活の水分補給に、直飲みでサッと使える子供用の水筒を探しているなら。象印SM-VB60(600ml)の口コミ83件から見えてきた評判を紹介します
ストロータイプやコップタイプは切り替えの手間があって、結局シンプルな直飲みタイプに落ち着いたという家庭もあります。象印の「ステンレスマグ SM-VB60」は、パッキンとせんを一体化した「シームレスせん」を搭載した容量600mlの直飲みマグで、洗う点数の少なさが特徴です。この記事では、価格.comの口コミ1件、Yahoo!ショッピング(かでここ店62件・おしゃれcafe店20件)、合わせて83件の口コミ(平均評価4.86)をもとに、実際の評判を掘り下げていきます。
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | SM-VB60(サンドベージュ:CM、ソフトピンク:PM、ピスタチオグリーン:GM、ソフトブラック:BM、マリンブルー:AM) |
| 容量 | 0.6L(600ml) |
| サイズ | 幅約7.5×奥行約8×高さ約23.5cm |
| 重量 | 約260g |
| 素材 | ステンレス鋼(内びん:ふっ素樹脂塗装、胴部:アクリル樹脂塗装) |
| 保温効力(6時間) | 73℃以上 |
| 保冷効力(6時間) | 8℃以下 |
| 主な機能 | シームレスせん(パッキン一体型)、ワンタッチオープン、本体丸洗い対応、スポーツドリンク対応 |
| 発売時期 | 2024年2月 |
| 実勢価格 | 2,700円前後〜4,500円前後(色・販売店による) |
対象年齢が公式に明記されているわけではありませんが、口コミには「小学校に上がった孫のために」「小学生高学年の子供のために」「子供が中学生になるので」といった声が多く、小学校高学年から中学生あたりの通学・部活用として選ばれている様子がうかがえます。価格・仕様は販売店の在庫状況や時期によって変わる可能性があるため、購入前に商品ページで最新情報を確認してください。
実際の口コミ・レビューを分析
価格.comとYahoo!ショッピング(かでここ店・おしゃれcafe店)に投稿された合計83件の口コミ(平均評価4.86)から、良い点・気になる点それぞれの傾向を見ていきます。まずは口コミで多かった内容をグラフでまとめました。
価格.comとYahoo!ショッピングの口コミ83件のうち、実際に本文で引用した口コミをもとに集計。1件の口コミが複数のテーマに触れている場合があるため、件数はレビュー数と一致しません。
良い点として多かった声
シームレスせんによる洗いやすさ・お手入れの簡単さを挙げる声が最も目立ちました。「シームレスせんなので洗いやすく、拭く時も面倒な感じがない」(★5)という声のほか、職場用に購入した人は「パッキンがないのでキュキュットのスプレーをかけただけで綺麗になり、めんどうな水筒洗いから解放されました」(★5)と評価しています。家族4人で使っているという人からは「パッキンが一体型の為、洗う手間が減り、ストレスなく使用出来ます」(★5)、2回目の購入という人からは「とにかく洗う時がめちゃくちゃ楽」(★5)という声もあり、パーツの少なさが評価されているようです。
保冷力の高さも高評価のポイントです。「真夏の車中に朝キンキンにした水分、夕方仕事終わりでもヒエヒエでした」(★5)という声や、色違いを追加購入したという人は「シームレスせんの洗い易さ、象印さんの保温力と漏れの心配がないことに大満足でした」(★5)と評価しています。他社のシームレス構造の水筒も持っているという人からは「他社の物とは氷の溶けが全然違います。朝持って行って夜洗う時、まだ氷が残ってます」(★5)という声もありました。
直飲みタイプとしての飲みやすさ・ロックの軽さも好評です。「以前使っていたノーブランドのものと違い飲みやすくロックも軽く使いやすいです」(★5)、別の投稿者からは「飲む口があるので、氷を入れても落ちてこないことに感動しました」(★5)という声がありました。価格.comに投稿されたレビューでも「タブの開閉がシンプルになり、蓋のロック機能がスムーズで、ひとスライドで開閉可能」(★5)と評価されています。
容量600mlというサイズ感が、小学校高学年から中学生あたりの子供にちょうど良いという声もありました。小学生高学年の子供のために購入したという人は「今持っている物も象印のもので480mlなのですが夏場だと足りなくて凄く大きな水筒(1リットル以上のやつ)を学校に持って行っていたのですが、これは中間の量で重宝しています」(★5)と評価しています。別の投稿者は「子供が中学生になるので、ワンタッチで開け閉めが出来る水筒を探していました」(★5)と、成長に合わせた買い替えの選択肢として選んでいる様子がうかがえます。
気になる点として挙がっていた声
一方で、無視できない指摘もいくつかありました。
ふたを開ける際の音や水滴が気になるという声があります。内部コーティングを高く評価している人からは「中のコーティングがどのメーカーよりもいいです」としつつも、「外側には傷がつくこと、飲む時に蓋を開けるとポンと大きめの音がするのが気になってマイナス1しました」(★4)という指摘がありました。別の投稿者からも、蓋を開ける際に水滴が飛ぶ点への改善を望む声がありました。
外側の傷つきやすさを指摘する声も見られました。先ほどの「外側に傷がつく」という声に加え、小学校1年生の子供が使っているという人は「小学校1年生が使ってるので1日目にして蓋が削れてしまいました。とにかく洗いやすくて、楽なので私はお気に入りです」(★5)と、便利さと引き換えに扱いには注意が必要な様子を伝えています。
広口タイプゆえ、スポーツ中に素早く飲みにくいという指摘もありました。娘のスポーツドリンク用に購入した人は「広口ボトルなのでスポーツ中にパッと飲むのは難しいそうです。急いで飲もうとするとこぼれそう」(★3)というレビューを残しており、直飲みタイプでも広口設計だと一気飲みには不向きな場面があるようです。
カラー・柄の種類が少ないと感じる声もありました。小学校に上がった孫のために購入したという人は「選択出来る色が少なかったので、グリーン系にしましたが、もう少し色や柄等、持ち歩きが嬉しくなる様な種類が増えたら良いな…と思います」(★4)と述べています。別の投稿者からも「色も写真の通りですが、2色とかだったらもっと可愛くなりそうだな」(★5)という声があり、通学用として選ぶ子供本人の好みに合わせにくい場合もあるようです。
こんな人に向いている・向いていない
ここまでのレビュー分析を踏まえて、向いている人・向いていない人を整理します。
向いている人
- ストロー・コップ切り替えのないシンプルな直飲みタイプの水筒を探している人
- 毎日の水筒洗いの手間をできるだけ減らしたい人(パッキンが一体化しているため、洗うパーツが少なく済みます)
- 小学校高学年〜中学生くらいの子供の通学・部活用に、これまでより少し大きめの容量を探している人
向いていない人
- 部活動などで大量の水分補給が必要で、900ml〜1L超クラスの大容量水筒を求めている人(実容量0.6Lは同ジャンルの中でも中間的なサイズです。象印 SD-HB10(1L)や象印 SD-BE20(2.06L)の口コミも参考にしてみてください)
- スポーツの合間に一気に素早く飲みたい人(広口タイプのため、急いで飲むとこぼれやすいという声がありました)
- 蓋の開閉音や水滴が気にならない、静かな開閉を重視したい人
- 好みのカラー・柄の選択肢の多さを重視したい人(展開カラーは5色程度です)
使い始める前に知っておきたいこと
購入を決めた人向けに、スペックと口コミから見えてきた実用的なポイントをまとめておきます。
- シームレスせんは分解不要でそのまま丸洗いできる
パッキンが一体化しているため、分解して洗う手間がなく、パッキンの装着忘れの心配もありません。汚れが気になるときは本体を丸洗いすれば清潔に保ちやすくなります。 - 蓋を開けるときはゆっくり操作する
口コミでは、勢いよく開けると音が大きく感じたり、水滴が飛んだりすることがあるという声がありました。特に子供が使う場合は、ゆっくり開ける習慣をつけておくと気になりにくくなります。 - スポーツ中の水分補給は、落ち着いたタイミングで
広口タイプのため、急いで一気に飲むとこぼれやすいという指摘がありました。練習の合間など、立ち止まって飲めるタイミングでの利用が向いています。 - カラーは購入前に販売店ごとの在庫・展開色を確認する
展開カラーは店舗によって扱いが異なる場合があります。子供本人の好みに合わせて選びたい場合は、事前に商品ページで確認しておくと安心です。
まとめ
象印SM-VB60は、シームレスせんによる洗いやすさと高い保冷力が評価されている直飲みタイプの水筒です。容量600mlは、小学校高学年から中学生あたりの子供の通学・部活用にちょうど良いサイズ感として選ばれている一方、ふたの開閉音や水滴、広口ゆえの飲みにくさ、カラー展開の少なさなど、気になる点も口コミから見えてきました。ストロー・コップ切り替えのないシンプルな直飲みタイプで、毎日の水筒洗いの手間を減らしたい人には、検討しやすいモデルだと言えそうです。
なお、Amazonでは同型番でカラー違いのASINが複数存在する場合があるため、購入前に選びたいカラーとページが一致しているか商品ページ側でも確認することをおすすめします。
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