
ワイヤレスイヤホン
この記事にはAmazonアソシエイト・プログラムおよび楽天アフィリエイトのリンクを含み、購入いただくと紹介料が発生します。価格は通常料金と変わりません。
「Bose Ultra Open Earbuds 口コミ」で検索してきた人へ
ワイヤレスイヤホン比較記事でも紹介したBose Ultra Open Earbudsについて、「実際どうなの?」ともう少し詳しく知りたくてこのページにたどり着いた人も多いと思います。耳をふさがないオープン型でありながら音質にもこだわりたい、という人から注目されているモデルですが、ANCを搭載していない分どんな場面で真価を発揮するのか気になるところです。
この記事では、価格.comとYahoo!ショッピングに投稿された実際の口コミをもとに、良い点・気になる点の両方を掘り下げていきます。
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 形状 | オープンイヤー型(耳をふさがない) |
| ノイズキャンセリング | なし |
| 連続再生時間(イマーシブオーディオOFF) | 本体最大7.5時間、ケース込みで最大27時間程度 |
| 連続再生時間(イマーシブオーディオON) | 本体約4.5時間 |
| 防水性能 | IPX4 |
| Bluetooth | 5.3 |
| 重量 | 約6.5g(片耳) |
| 参考価格 | 約23,480〜35,990円 |
価格・仕様は変更される可能性があるため、購入前に商品ページで最新情報を確認してください。なお、限定色を展開する「Ultra Open Earbuds LE」というカラーバリエーションも存在します(基本スペックは共通です)。購入時は型番・カラー展開を確認しておくと安心です。
実際の口コミ・レビューを分析
価格.comには62件、Yahoo!ショッピングにはある店舗だけで91件、他店舗分もあわせると合計100件を超えるレビューが投稿されていました。先に傾向をまとめると、オープン型としての音質の高さを評価する声が多い一方、ANC非搭載ゆえの接続安定性・騒音耐性の課題を指摘する声もあり、評価が分かれるポイントがはっきりしています。それぞれ詳しく見ていきます。
良い点として多く挙がっていたこと
もっとも多かったのは、オープン型としての音質の高さを評価する声です。「耳をふさがないタイプの中では頭一つ抜けた音質」「重低音までしっかり表現されていて驚いた」といったコメントが複数あり、オープンイヤー型にありがちな「音が薄い」という印象を覆すという評価が目立ちました。
装着感についても好意的な声が中心です。「軽くて長時間つけていても疲れない」「一日中つけっぱなしでも気にならない」といったレビューがあり、ウォーキングや自転車通勤、庭作業、在宅ワーク中の”ながら聴き”用途に向いているという声が複数見られました。また、耳をふさがない構造のため「メガネやマスクと干渉しにくい」という、この形状ならではのメリットを挙げる声もありました。
気になる点として挙がっていたこと
一方で、オープン型・ANC非搭載であることに起因する指摘もいくつか見られました。
- 騒音下での低音の聞こえにくさ
ANCを搭載していないため、電車内や屋外の騒音が大きい環境では低音がかき消されやすいという報告があります。静かな環境向けの音質だと理解しておいたほうがよさそうです。 - Bluetooth接続の安定性
片耳が突然聞こえなくなるなど、接続の安定性に課題があるという指摘が複数見られました。 - 初期不良・故障の報告
一定数、初期不良や壊れやすさに関する報告がありました。 - 音漏れ・通話時の環境音
オープン型ゆえに音漏れが気になるという声、通話時に周囲の環境音を拾いやすいという指摘もありました。 - 価格・紛失リスク
価格が2万円台後半〜3万円台と高めであること、屋外で落とすと目立たず発見しにくいという声もありました。
こんな人に向いている・向いていない
ここまでのレビュー分析を踏まえて、向いている人・向いていない人を整理します。
向いている人
- ウォーキングや自転車通勤、家事や庭作業など、周囲の音を聞きながら”ながら聴き”したい人
- メガネやマスクと併用することが多い人
- オープン型の中でも音質にこだわりたい人
向いていない人
- 電車内など騒音が大きい環境でしっかり音楽に没入したい人(ANC非搭載のため不向きです)
- Bluetooth接続の安定性を最優先したい人
- 音漏れや通話時の周囲音の混入が気になる人
使い始める前に知っておきたいこと
- 型番の違い(LEの有無)を確認してから購入する
限定色展開の「LE」バリエーションが存在します(基本スペックは共通)。カラー展開が異なるため、商品ページの型番を確認してから購入すると安心です。 - 静かな環境での使用を基本に考える
騒音下では低音が聞こえにくくなるという報告があるため、電車内などノイズが多い環境をメインに考えている場合は用途に合うか事前に確認しておいたほうがよさそうです。 - 紛失対策をしておく
屋外で落とすと発見しにくいという声があるため、外出先での使用時はケースの開閉をこまめに確認する習慣をつけておくと安心です。 - 接続トラブル時はペアリング情報のリセットを試す
片耳が聞こえなくなる報告があるため、症状が出た場合はBluetoothの再ペアリングを試すと改善したという声もあります。
まとめ
Bose Ultra Open Earbudsは、口コミ・レビューを分析すると、耳をふさがないオープン型でありながら「頭一つ抜けた音質」という評価を集めている一台だとわかります。ANC非搭載ゆえの騒音下での弱さや接続安定性の課題はあるものの、ウォーキングや家事、在宅ワークなど周囲の音を聞きながら音楽を楽しみたい人にとっては、他にはないポジションの選択肢だと言えそうです。
他のワイヤレスイヤホンとも比較して検討したい人は、ワイヤレスイヤホン比較記事もあわせてご覧ください。
