
電熱グローブ
この記事にはAmazonアソシエイト・プログラムおよび楽天アフィリエイトのリンクを含み、購入いただくと紹介料が発生します。価格は通常料金と変わりません。
初めてのバイク用電熱グローブにおすすめを探している人へ
冬のバイク通勤・通学で一番つらいのは、実は足元でも顔でもなく指先という人は多いのではないでしょうか。グリップを握る手がかじかむとブレーキ操作も鈍りますし、防寒グローブを重ね着すると今度は操作性が落ちる。そんな板挟みを解消する手段として名前が挙がるのが、Furdoの電熱スマートヒーターグローブ「SMHG01」です。手持ちのグローブに仕込むインナー型ではなく、単体で防寒グローブとして完結するアウター一体型という点が特徴のこの製品について、実際に使った人の口コミを集めて傾向をまとめました。
価格は5,980円前後と、電熱グローブを初めて試す人にもおすすめしやすい水準です。Yahoo!ショッピングに投稿された17件の口コミも平均4.35と評価が高く、実際にどんな点が支持されているのか見ていきましょう。
Amazonで扱われているのはLサイズのみです(Mサイズをお探しの場合は楽天でご確認ください)。
Furdo SMHG01の基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | SMHG01-FRD |
| 実勢価格 | 5,980円前後 |
| サイズ展開 | M(甲幅約11cm/全長約32cm/手袋袖丈約11cm/手首周り約10cm)/L(甲幅約12cm/全長約33cm/手袋袖丈約11cm/手首周り約11cm) |
| バッテリー | 7.4V/2,000mAh/14.8Wh(着脱式) |
| 充電仕様 | 入力8.4V/2A、出力7.4V/1.9A |
| AC電源 | 入力100-240V(50/60Hz)・2A |
| 連続使用時間 | 通常モードで約4〜6時間 |
| 素材 | ポリエステル95%、ポリウレタン5% |
| 防水性能 | 撥水加工(防水ではない) |
| 保証 | 6ヶ月 |
| 付属品 | バッテリーパック(着脱式)、ACアダプタプラグ |
※価格・仕様は変更される場合があります。購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。
タイプとしては、同じFurdoのインナー型(INHG03)とは異なり、これ単体で防寒グローブとして使えるアウター一体型です。手持ちのライディンググローブと組み合わせる必要がなく、届いたその日から装着できる手軽さがあります。バッテリーは着脱式で、充電済みの予備を用意しておけば使用時間を延ばすこともできそうです。
なお、防水性能については「撥水加工」が正しい表記です。小雨程度なら弾きますが、大雨や水たまりへの浸水を防ぐ防水仕様ではないため、悪天候での長時間使用は避けたほうが無難です。
実際の口コミを分析
Yahoo!ショッピングに投稿された17件のレビュー(平均評価4.35)を中心に、良い点・気になる点それぞれの傾向を見ていきます。まずは口コミで多かった内容をグラフでまとめました。
Yahoo!ショッピングの口コミ17件をもとに集計。1件の口コミが複数のテーマに触れている場合があるため、件数はレビュー数と一致しません。
良い点として多かった声
指先までしっかり暖まるという評価と、バッテリー残量が見えることへの安心感を挙げる声が目立ちました。
「指先が、しっかり暖かいです。バッテリーの残量も見えるので突然切れる心配もなく、良いです」(★5)という口コミのほか、「軽いのに暖かいです。充電コードもセットなので有りがたいです」(★5)、「洗えるので清潔に保てます。指先まで暖かくて、バッテリーの残量も分かる」(★5)といった声もあり、装着感の軽さとお手入れのしやすさも評価されています。
星4評価では「価格が良心的」「指周りにも温かさがある」「スキーグローブではなく指が動かしやすい」という口コミもあり、ごつすぎない操作性を評価する声も一定数見られました。
気になる点として挙がっていた声
一方で、使用シーンによって体感に差が出るという指摘も複数ありました。特に目立ったのが、走行中の風を受ける状況での温かさです。
「ブーストモードでも自転車時はそこまで温かくない」(★4)、「バイクに乗っていないときはすごく暖かいがバイク乗車時は風を受けるとほのか」(★4)という口コミがあり、停車中や屋外作業のような状況では十分暖かいものの、時速が上がって走行風を強く受ける場面では体感がやや弱まる傾向がうかがえます。電熱グローブ全般に言える傾向ではありますが、購入前に押さえておきたいポイントです。
サイズ感についても「小さいサイズのため手首がキツく腕時計装着は大変」「生地が厚くインナーとして使用不可」(★3)という声があり、腕時計をしたまま装着したい人や、他のグローブの下に重ねて使いたい人には向かない可能性があります。あくまでアウター一体型として単体で使う前提の製品と捉えたほうがよさそうです。
また「全く暖まりません。再度にわたる問い合わせにも無視です」(★1)という厳しい評価も見られました。他の高評価レビューとは傾向が大きく異なるため、初期不良や外れ個体に当たった可能性もありますが、届いた際に発熱を早めに確認しておくと安心です。
こんな人に向いている・向いていない
向いている人
- 手持ちのグローブと組み合わせる手間がない
届いたらすぐ、単体の防寒グローブとして使い始められます。 - 停車中心の使い方が多い
作業やアイドリング中の待ち時間など、走行風を受けにくい場面が多い人には合っています。 - バッテリー残量をこまめに確認したい
残量表示があるので、突然切れる不安が少ないという口コミが目立ちます。 - 価格を抑えて電熱グローブを試したい
5,980円前後という価格帯は、初めての1つとして選びやすい水準です。
向いていない人
- 常に強い走行風を受ける使い方がメイン
高速道路や幹線道路が中心の場合、ブースト時でも体感が弱まるとの声があります。 - 腕時計をしたまま装着したい
手首周りがきつめという口コミがあり、腕時計との併用は窮屈に感じる場合があります。 - 手持ちのグローブに仕込むインナー型を探している
生地が厚くインナー用途には不向きという声があります。その用途なら同じFurdoのインナー型INHG03のほうが合っています。
使い始める前に知っておきたいこと
バッテリーは着脱式なので、充電はグローブ本体を濡らさずに行えます。ACアダプタでの充電時間は仕様上明記されていませんが、出力7.4V/1.9Aという数値からすると、フル充電には数時間程度を見ておくとよさそうです。
撥水加工である点も踏まえ、小雨程度なら問題なさそうですが、大雨の日や水たまりを踏むような状況では浸水のリスクがあるため、防水グローブとして過信しないほうが安全です。また保証期間は6ヶ月なので、届いたらすぐに通電確認をしておくと、万一の初期不良にも早めに気づけます。
サイズはM・Lの2展開です。手が大きめの人やグローブを厚手のインナーと併用したい人はLサイズを、標準的な手のサイズならMサイズを目安に選ぶとよいでしょう。
他の電熱グローブとも比較検討したい人は、電熱グローブの比較記事で他の商品もあわせて紹介しているので参考にしてください。
まとめ
Furdo SMHG01は、指先の暖かさとバッテリー残量表示のわかりやすさが評価されているアウター一体型の電熱グローブです。停車中の作業や比較的穏やかな走行シーンでは満足度の高い口コミが目立つ一方、走行風を強く受けるバイク移動がメインの人はブーストモードでも体感がやや弱まるという声があるため、その点は踏まえておきたいところです。手持ちのグローブと組み合わせる必要がなく手軽に使い始められる点は、この製品ならではの魅力と言えそうです。
