
コーヒーメーカー
この記事にはAmazonアソシエイト・プログラムおよび楽天アフィリエイトのリンクを含み、購入いただくと紹介料が発生します。価格は通常料金と変わりません。
全自動コーヒーメーカーの音、実際どうなの?シロカ カフェばこPRO SC-C281TDの口コミを確認してみました
全自動コーヒーメーカーを検討していると、「豆を挽く音ってうるさくないの?」「朝早くや夜に使っても大丈夫?」と気になりませんか。先に結論から言うと、口コミを見る限り豆を挽く時間は数十秒程度で、前機種からの買い替え組ほど「静かになった」と感じている声が多いようです。シロカの「カフェばこPRO SC-C281TD」は、コーン式ミルを搭載し、豆と水を計量せずそのまま使える全自動コーヒーメーカーです。挽き目・挽き時間を細かく調整できるほか、途中で豆を継ぎ足せる「ミル一時停止機能」やデカフェ専用コースも備えています。この記事では、実際に投稿された口コミを分析しながら、特に気になりやすい「音」の評判を中心に見ていきます。
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | SC-C281TD(ダークブラウン) |
| サイズ | 約幅16.6×奥行27.3×高さ42.1cm(サーバー除く) |
| 重量 | 約4.5kg(サーバー含む) |
| 消費電力 | 700W |
| タンク容量 | 最大使用水量0.83L |
| サーバー容量 | 真空二重構造ステンレスサーバー、カップ(120ml)約4杯分 |
| ミル | コーン式、挽き目は細挽き〜粗挽きまで無段階調整、挽き時間(挽き量)は5段階 |
| 主な機能 | ミル一時停止機能・ミルのみモード・デカフェ専用コース・じかマグモード・タイマー予約・高温/低温の2段階抽出温度 |
| 実勢価格 | 約24,799〜32,779円(販売店・時期による) |
シロカ公式オンラインストアのカフェばこPRO SC-C281の商品ページでも、ミル一時停止機能やデカフェモード、じかマグ対応などが紹介されています。価格・仕様は販売店の在庫状況や時期によって変わる可能性があるため、購入前に商品ページで最新情報を確認してください。
実際の口コミ・レビューを分析
価格.comとYahoo!ショッピングに投稿された合計55件の口コミ(平均評価4.3)から、良い点・気になる点それぞれの傾向を見ていきます。まずは口コミで多かった内容をグラフでまとめました。
価格.comとYahoo!ショッピングの口コミ55件のうち、実際に本文で引用した口コミをもとに集計。1件の口コミが複数のテーマに触れている場合があるため、件数はレビュー数と一致しません。
良い点として多かった声
まず気になる「音」について見てみると、前機種からの買い替え組を中心に、稼働音の印象は悪くないようです。 「SCーC121からの買い替え。豆を入れる容量が大きくなったのは良いが…ステンレスサーバーは注ぎ漏れがなくなっていたのが良かった。豆挽き時の作動音も静かになっていて良い」(★4)という声や、「コーヒーの味も良いし、音もあまり気にならない」(★4)という声があり、旧モデルを使っていた人ほど静音性の向上を実感しているようです。
ただし、購入前の期待値によっては感じ方が分かれる部分でもあります。「唯一気になる点は、これは購入前からだいたい分かっていたのですが、ミルの音が思ったより大きいなと言う点です。アパート住まいなので、早朝は若干気にはなりますが、まぁ壁の向こうまでは聞こえないだろうと思いますし、30秒もかからないぐらいなので大丈夫だと思っています」(★5)という声もありました。この投稿者自身は総合評価では星5をつけており、音だけが理由で使用をやめたという声は見当たりませんでした。豆を挽く数十秒間はそれなりの音がすることを見込んでおくと安心できそうです。
豆や水を計量せずそのまま使える手軽さと、マグカップに直接抽出できる「じかマグモード」を評価する声も目立ちました。 「水や豆を入れっぱなしで、コーヒーを落とす度にいちいち計量しなくて良いのは最高です。またタイマー機能も便利です」「じかマグが便利」という声のほか、「豆と水を計らなくてよいのは正義です。マグカップに直接入れられるじかマグモードが1人暮らしに大変助かります」という声、「特に重宝しているのは『じかマグモード』があることで、市販のマグカップに直接抽出できます」という声もありました。「ミルの一時停止などの機能に関しても特段文句の付け所がないです。カップに注げることも便利だと思います」(★4)という声も見られます。
豆の挽き目や挽き時間を細かく調整できる点も支持されています。 「豆のひき目は、ダイヤルで簡単に調整できます」という声や、「このマシンの売りの一つがコーン式ミルで…挽き目は5段階そして挽き時間(挽き量)も5段階選べるので濃いコーヒーから薄いコーヒーまで自由自在です」という声、「コーン式ミルは5段階の豆挽きができ、C281にはミル自動洗浄がついてるので、お手入れが楽です」(★5)という声がありました。なお、挽いている途中で豆を足したくなったときにミルを一時停止できる「ミル一時停止機能」も搭載されており(基本スペック表参照)、自分のペースで挽き具合を確かめながら使える仕様になっています。
翌朝の準備をまとめて済ませられるタイマー予約機能への支持もありました。 「翌朝の予約が出来るのがいい」というタイトルの投稿では「タイマー予約はとても便利で毎日使っています」(★4)と紹介されており、前述の「タイマー機能も便利です」という声とあわせて、忙しい朝の時短につながっているようです。
手入れのしやすさを評価する声も多く見られます。 「一度設定してしまえば基本はワンボタンなので楽です…とても楽!雑な使い方をするとほんとに楽」という声や、「手入れが面倒だと困るかもという不安がありましたが、慣れれば大した手間では無いと思います」という声、「手入れが楽になり、美味しいコーヒーも飲めるので大変気にいりました」という声、「別メーカーの物より各パーツのメンテナンスがしやすく、とても使いやすいです」という声がありました。
サーバーの保温力についても、満足しているという声がありました。 「サーバーの保温時間も想像より長持ちして嬉しく思う点です」(★5)という声や、「サーバーが断熱であることから加熱機能が無いため煮詰まることがなく、サーバーごと食卓やソファー前のテーブルに持っていけるのも良い」という声がありました。
気になる点として挙がっていた声
良い点だけでなく、気になる点として挙がっていた声も見ていきましょう。
先述の通り、ミルの粉砕音を大きめに感じたという声もあります。 「ミルの音が思ったより大きいなと言う点です」(★5)という声は、購入前からある程度覚悟していたという文脈での投稿であり、稼働時間自体は数十秒程度に収まるという声とあわせて読むと、気になる度合いは住環境や感じ方によって差が出そうです。
サーバーからの液漏れを指摘する声も見られました。 「とにかくサーバーから漏れる!これは最初の頃は散見されなかったですが、2ヶ月あまりたった頃からボタボタ落ちる」(★3)という声や、「コーヒーを注ぐ際の滴れはかなり慎重に行うことにより改善傾向にあります…しかしコーヒーを注ぐ際の液垂れはどうやっても垂れてしまうようです」(★4)という声があり、使用期間が経ってから症状が出るケースもあるようです。
じかマグモード特有の使い勝手について指摘する声もありました。 「じかマグで入れようとしても下にセットしたマグカップに注がれず、フィルターの中に残ってしまう不具合があり」という声や、「直マグは高さのあるマグカップでないとコーヒーが跳ねて周りに飛びます」(★4)という声があり、使用するマグカップの高さや個体差によって差が出る可能性がありそうです。
「エラーがよく出ます」(★3)という声も見られました。 具体的な発生条件までは投稿から読み取れませんでしたが、豆や水の量、設置状況によって表示されるケースがあるようです。
サーバーの保温性については物足りなさを感じたという声もあります。 「思っていたより保温性がなかったので、熱めが好きな方は魔法瓶に移し替えるなどの対策が必要そうです」(★4)という声や、「サーバーの保温性もあんまりだし…上手くカップに注げないし」(★4)という声がありました。前述の保温を評価する声と分かれる部分であり、感じ方には個人差がありそうです。
手入れについても、やや手間だと感じる声がありました。 「今まで使っていた象印の珈琲通はフィルターホルダーが付いていてそれだけつまんで外せばよかったので、それに比べたら若干面倒です」という声や、「クリーニングモード搭載ですが、結局はある程度分解して、定期的に自分でも洗う必要があります」(★4)という声がありました。
こんな人に向いている・向いていない
ここまでのレビュー分析を踏まえて、向いている人・向いていない人を整理します。
向いている人
- 全自動コーヒーメーカーでも、豆を挽く数十秒程度の音は許容できる人(前機種からの買い替えで「静かになった」と感じる声が複数ありました)
- 豆や水をいちいち計量せず、じかマグモードで手軽に1杯淹れたい人
- 挽き目や挽き時間を自分好みに細かく調整したい人、ミルの一時停止機能で豆の量を確認しながら使いたい人
- 朝の準備をタイマー予約でまとめて済ませたい人
向いていない人
- 早朝や夜間、隣室への音に特に神経質になる住環境の人(ミルの音を大きく感じたという声もあります)
- サーバーの保温力を最優先したい人(保温性については賛否が分かれています)
- 洗浄するパーツをできるだけシンプルに済ませたい人(手入れがやや面倒という声もありました)
使い始める前に知っておきたいこと
購入を決めた人向けに、口コミから見えてきた実用的なポイントをまとめておきます。
- ミルの稼働音が気になる場合は、使う時間帯を工夫する
口コミでは「30秒もかからない」程度で終わるという声が多く、豆を挽く短い時間だけ気を付ければ大きな支障にはなりにくいようです。早朝や深夜に使う予定がある場合は、タイマー予約を日中の時間帯に設定するといった工夫も検討できます。 - ミル一時停止機能を使えば、挽き加減を確認しながら豆を継ぎ足せる
途中で豆の量を調整したい、挽き具合を確かめたいというときは、ミルを一時停止してから再開する使い方ができます。 - サーバーは長く使う前提で、液漏れの兆候がないか時々確認する
「2ヶ月あまりたった頃から」漏れ始めたという声もあるため、使い始めてしばらく経ってからも、注ぐときの様子を時々チェックしておくと安心です。 - じかマグモードはマグカップの高さ・形状を確認してから使う
マグカップの高さによってはコーヒーが跳ねる、注ぎきれず残ってしまうといった声があるため、手持ちのマグカップで一度試してみるのがおすすめです。
まとめ
シロカ カフェばこPRO SC-C281TDは、計量なしで使えるじかマグモードやコーン式ミルの細かい挽き目調整が評価されている全自動コーヒーメーカーで、挽いている途中で豆を継ぎ足せるミル一時停止機能も備えています。気になる音については、前機種からの買い替えで「静かになった」と感じる声がある一方、ミルの粉砕音を「思ったより大きい」と感じる声もあり、稼働時間自体は数十秒程度という点もあわせて検討するとよさそうです。価格.comとYahoo!ショッピングに投稿された合計55件の口コミ(平均評価4.3)を見る限り、サーバーの液漏れや保温性については賛否が分かれる部分もあるため、購入前に気になる点として一通り目を通しておくと安心です。
価格・仕様は販売時期や店舗によって変わる可能性があるため、購入前に商品ページで最新情報を確認してください。
他の全自動コーヒーメーカーとも見比べて選びたい人は、全自動コーヒーメーカーの比較記事もあわせてご覧ください。

